アフリカンバティックとリネン
引き続きの製作風景。
型紙は、手元にあった某銀行の封筒を折り曲げて
あれこれ考えていたら、
その封筒そのものがちょうどいい大きさということを発見してしまい
そのまま採用。
左は新柄のアフリカンバティック。
オレンジに金色がプリントされていて
どこか和風な絢爛豪華さにも通じる雰囲気。
そして、右は、おなじみのリネン。
こちらのリネンは高級なので、
そのままでも、しなやかな肌触りなのですが
使い込んでも毛羽立つことはなくて
むしろガーゼのように柔らかく
ますます気持ちの良い質感に変化していきます。
デザインフェスタの会場では、何人かのお客様に
新品と1年使用したリネンを触って比べていただきました。
毎日手にするものだから、気持ちの良い質感のものがいいですよね。
せんひろ
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